家を建てようと決めた当初は、工務店ではなくハウスメーカーの住宅展示場を巡っていたというF様夫妻。躯体の大切さを勉強するようになって、頑丈な躯体の家をつくる瀬賀工務店に出会ったとか。最初は瀬賀工務店も施工例がF様夫妻の望むデザインと異なっていたので、不安があったそうだが、「どんなデザインでも施主の要望通りの家をつくる」というので、ご夫妻も家作りに参加するという気持ちを持って依頼したという。「実際、私たちのどんな要望も受け入れてくれましたし、私たちの要望がちぐはぐになった時はしっかりと指示を出してくれたので、心強かったです」。特に業者との話し合いの中亜出意思の疎通の大切さを学ぶことが多く、「多くの業者の皆様の手によって私たちの家があるのだということを学びました」と奥様。
瀬賀工務店様の特徴は柱と土台にヒノキを使った頑丈な躯体、住宅の断熱性や機密性の高い高性能住宅を作ることや様々な木の特徴を生かして適材適所に配した「木使いの家」である。一般よりも木を多く使っているのに手ごろな価格で提供できるのは、木を知り尽くした瀬賀社長の高い買い付け技術があるからである。
F様邸の価格については、現地でスタッフに直接お尋ねください。